ken's angling club

４月６日

午前の部

朝５時に起き、ここへ、



狙うはアジ。

「アジのひらき」が、どうしても作りたい、食いたいんです。

メバルもシーバスも外道なんです。






実釣状況省略





１時間経過

ぜんぜん、まったく、異常無し。

「潮と潮位が悪い」と自分に言い聞かせ、撤収。


午後の部


仕事が一段落し、バトー改さんへ

フ「２時～４時までだけど、渓流行くよ。」

バ「子守の最中なんで、後で追いかけますわ！」




で、ここへ。

なぜか？すでにバトー改さんの車は有るわ、実釣してるわ・・・？

どーゆーこと？

深くは聞かずにこちらも実釣開始。

はっきり言って、渓流３年目ながら通算４回目なんです。

完璧なビギナーです。何にも判っちゃおりません。

最近、自分なりに判った事と言えば、

「魚は見えない所に居る」

「流れの中に居る」

の二つのみ。

初めてメバルを狙った時、初めてシーバスを狙った時の感覚と同じであります。

当然のように、

振りかぶってキャストすりゃぁ、ロッドで枝を折るわ、

投げりゃぁ、枝でルアーが空中ブランコ５回転するわ、

サイドキャスト失敗で、狙ったコースから９０度違った方向に飛んでくわ、

ま、実力はこんなもんです。

そんなこんなで、なんとか、



携帯画像で、美しさが伝わらんけど、

ビギナーズラック。

６寸、山女。



その後、お約束のライントラブル発生、タイムアップ撤収。



ま、なんとか釣れたんで、満足、満足。

次はいつ来れるか判らないし、もしかしてこれが今年最後の渓流？かもしれんけど、

「渓流」って、なんでこんなに癒されるんですかね？海とは全く違います。

ま、この辺りの分析はバトー改さんに任せて、


「僕は当分、アジしか狙いません！」


以上、バトー改さんのリクエストにお答えでした。そほど。